The rear wheels of my Piaggio Ciao
チャオの後輪

昨日パンクしたチャオに取り付ける交換用の後輪を持って、バスで北大路へ。

原谷から北大路へ向かうバスは日に数本しかなく、結構混雑するのでポリ袋に入れていてもバイクの車輪を抱えて乗るのは気が引けた。。。が、ゴメンナサイ。

預かってもらっていた知り合いの店に着いて、すぐにリアホイールを外しにかかった。作業は、後輪の脱着のみなので小一時間と踏んだ。

しかし、ただ車輪ひとつ外すのに、両側のサイドカバーの取り外しを手始めに、チェーンテンショナーを緩めて始動/自転車モード用のチェーン、エキパイとマフラー、リヤブレーキのワイヤを外し、エンジンのマウントボルトをゆるめてエンジンごと後ろへ動かし、ベルトプーリーとVベルトを外し、、、、さらに、ハブに内装されたギヤボックスのごついボルト(ご丁寧に4本も)を抜き取って、最後には車体を横倒しにして、やっとのことで前半終了した時には軽く50分は経っていた。

復旧は逆手順で若干早いか、と思ったが、チェーンやベルトの張り調整などがあって手間取り、おまけに4月なのに超暑い炎天下の作業で体力消耗し、分解とほぼ同じくらいの作業時間。。。(まあ、写真撮りながらちんたらやってたんで、、、)

終わってから、知り合いにジュースとお菓子をご馳走してもらって、どうにか人心地ついた。2015-04-28 13.51.53 HDR2015-04-28 13.55.182015-04-28 14.01.44 HDR2015-04-28 14.09.19    2015-04-28 14.08.53 HDR   2015-04-28 14.15.412015-04-28 15.12.362015-04-28 22.08.36

Piaggio Ciao & Vespa チャオとベスパ

昨日、チャオで街に出かけたら、パンクした。

応急パンク修理剤も役に立たず。。。なんとか知り合いの店まで辿り着いて預かってもらい、バスで帰宅。

今日またバスで、タイヤとスポークホイール、それに工具の一式を持っていく。後輪をごっそり入れ替えようという魂胆。

店の前にはオーナーの乗っていたベスパが置いてある。同じピアッジオ製で、兄妹って感じ。

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河原のカフェへ

桃山から江戸初期にかけての狩野派の展覧会を観に京都国立博物館に行った。原谷にいたら街なかの気温が判らない。寒いと思ってフリースを羽織って出たら、暑いじゃん!

それはともかく、権力者との繋がりで繁栄した狩野派が特に好きというわけではなく、招待券もらったから何となく、、、 と見始めたら結構ヘビーで、展示の量も質も。見終わってことさら好きになったということはないけど、どの軸、屏風、襖絵にもその後の日本の美術への影響の大きさが見え隠れしていて、結構とばして観たのに、まあ、疲れた。

暑さも手伝って喉が乾いた。一緒に行った友人と川風の涼しい河原沿いのカフェあたりでお茶してクールダウンしようと、五条のefishに向かった。が、満員。。。

川端通を一気に高野まで北上し、下鴨側のCafe Airに。友人も僕も初めてだけど、この店の存在は知っていた。僕が半年に一度は検査に来ている病院の真横なんで、川沿いのシチュエーションは気になっていたのに、何ぶん一人では「よう入らん」かったわけです。

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小豆島の「オリーブサイダー」

店は川堤の上にあり、開いた窓から犬の散歩の人、高野川対岸の葉桜並木、その後ろの比叡をぼーっと眺め、風を感じながら他愛のないこと話して飲んだのがこれ。

「暑い」をここまで引っ張っちゃった。てへ

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医療用の装具 Neck Brace modified

肩甲骨を折った友人が固定具の装着が一人でできず不便だという話を書いたが、僕も首の手術後に同じ思いをしたことがある。

医療の現場は患者の家の事情などまるで考えず、思いやりもへったくれも無いのか。また装具の製作や販売の会社は病院という固定客を相手にしていればそれなりの安定需要があるのでずぶずぶゆるゆるの対応しかしていないんじゃね?と言いたくなる。要は怠慢なのだ。

2015-04-22 00.52.19 HDR僕の場合だが、頚椎をごっそり削り取ったのだから手術後の数ヶ月間は首に固定具を装着する必要があった。しかし、術後のC5麻痺という合併症で右腕が完全に麻痺していたのに、装具は両手を使わないとうまく着けられない。とにかく早く退院したい一心で片手だけでも着けられるように練習をして何とか一人でできるようになった。

2015-04-22 00.58.30余談だが、僕が使った外国製の固定具(Aspen社のVista tx)はなんかヒーローものの被り物みたいなデザインが凄い。それと、ノブを回すだけでアゴ受けの高さ調整ができるなど機能も凄い。病院出入りの医療装具メーカーはこれを輸入して納めてた。メーカーのプライドないのかね?

どうにかVistaを片手で扱えるようになったが、風呂に入るときは耐水性のあるカラーに替えなきゃならない。このカラー(こいつはよく見かけるダサイ日本製)がくせ者で、うっかり外れないようにベルクロで固定し、その上からもう一度逆方向のベルクロで二重に留める方式。どう足掻いても両手が要る。これは練習とか気力とか根性とか念力とかでどうにかなるシロモノではなかった。

C5麻痺はたいてい数ヶ月で自然に消えるということだけど、家に帰っても独り身ゆえ、両手で装具の着脱ができるまで病院に居る、、、なんてことはできないし、、、

でも、こういうことに限ってはぜんぜん絶望しない性格なのと入院中は超ヒマなので、あれこれ考えて片手で完全に固定できるようにカラーを改造することにした。幸い右腕の麻痺は手首から先には及んでおらず、指はまるっきり自由に動いた。

そこで病院の購買で裁縫セットを買い、入院の時に着替えを入れてきたエコバッグの持ち手のベルトを切り取り、別のバッグに付いていた金属のD環を剥ぎ取って、ちくちく針仕事して作った。D環を付けたことでカラーの締り具合も微妙な調整ができる。ベルトがD環から抜けてしまわないように割り箸を縫い込んでストッパーの工夫もした。それがコレ↓

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① 頭から被って首に装着する
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② ベルトを前方に引き絞る

 

 

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③ ベルトを引き切ると、内側のベルクロが自動的に固定される
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④ ベルトを後方に戻し、外側のベルクロも固定する

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鎖骨固定帯の改造 追記 Clavicle Strap (brace) modified

一人で装着できる鎖骨固定帯の改造について先に書いた。

ネットの記事などを参考にしてバックルで解除する方法を取ったが、締めあげたベルトが長く垂れ下がり、そのやり場が無くみな苦労している。っていうか、邪魔なベルトをそのままにするか、見苦しい状態で縛り付けるか、、、一人で出来るようにしたからそれで十分、って感じで放ったらかし。

僕もバックルの切り離しにこだわったため、ベルトの処理に困った。苦肉の策でベルトをループにして縮める方法にしたが、長さが2/3にしかならず、ベルト末端が脇の下まで行ってしまい、片手でベルクロに留め付けるのにコツが要る。

バックルを使わない方法を思いついた。延長したベルトをD環を潜らせて引き絞り二つ折り状態にし(この時点でループ、つまり長さ1/2)、引き出したベルトをベルクロで固定するようにすれば、余計な部品も無く、使用するベルトは短いのに着脱時には長くなり、しかも着脱操作が簡単になったはず。

もう今後にやることもないから、今さら図を描いて説明するつもりもないけど、人のやったことを参考にするのも良いが、始めから自分で考えていたらミニマルなこの方式だったと思う。ちょっと残念。

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追記の追記:

やはり絵を描いてみた。しかし、ちんたらIllustratorで描くより、実際に縫い物して作るほうが早く出来るなあ。。。(笑)

ClavicleStrapAnime

ClavicleStrap1
① 装着前に B のループが無くなるまでベルトを B’ の方向に引き出し、両腕を通して装着後に引き手 A を引き、肩当てを引き寄せる
ClavicleStrap2
② 肩当てを十分引き寄せたら、緩まないように引き手 A を引いいたまま、先ずベルクロ C を肩当てのベルクロ D の上部に固定する
ClavicleStrap3-2
③ その後、引き手 A のベルクロを肩当てのベルクロ D 下部に固定する
ClavicleStrap3
④ 念のためベルトのベルクロ C と引き手 A のベルクロを上から押してしっかり固定する