Day 26 photo / 0914

セルカ→チェクチャ

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でかい小屋イヌのシンバ。♀
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体重を持て余して寝てばかりいる。。。
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どの小屋にもある薪ストーブ。ストーブというと英語ではオーブンやコンロの付いた台所用のものを指すことが多い。

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家畜であるトナカイを除いて、Kungsledenを通して一番たくさんの回数見かけた野生動物はクモだった。夏のシーズン盛には蚊やブヨが多くいたはずだけど、この時期、食べ物はあるまいに、、、でも、本当にしょっちゅう忙しく道を横切るので、踏まないように気をつけて歩いた。ていうか、石で捻挫しないように下を見ていたから彼らを見つけられた。それにしても他の昆虫はほとんどいなかったなあ。。。

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このあたりはタンポポが綿毛だけになっていっぱい。
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峠の避難小屋
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避難小屋の横に所在無げに立っているのは韓国人の青年。此処から先の道は岩だらけで要注意、との忠告をもらう。ただ、、、僕も同じ忠告をしなければならい。。。
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峠を越えて振り返ると避難小屋が小さく見えている。こちら側の谷は地質がまるで違い、平たい岩や石が敷き詰められた用になっている。ある意味、これまでの丸くゴロゴロした岩より歩きやすい。。。
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賽の河原か?(笑)
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チェクチャの小屋が見えてきた。

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小屋の手前に吊橋があり、映画の風景と似ているが、、、川の様子が全然違う。。。
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チェクチャの滝と万年雪。目の高さより低いところに雪渓があるのはこの旅で初めて。(キッチンのポスターに「2015年はチェクチャに春は来なかった」とあった。相当雪が多かったらしい。今年はそうでもなさそげだけど、、、)
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今年は日本からチェクチャに14人来ている、、、書いてない人もいるだろうからもっとか。。。ほんの4、5日前のテウサヤウレでは僕は今年二人目の日本人だったのに。。。日本人に人気のあるケブネカイセに近いスィンギ以北からと終点のアービスコまでは日本人だけでなくトレッカーが世界中から来る。。。が9月も中旬になるとぱったり人がいなくなる。。。

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