Fiat 500 後部燈火類の整備

道を走っていて信号で止まったら、後ろについてきた改造車っぽいクルマから人が降りてきて何か言ってる。ギクッとしたが、、、「ブレーキランプきれてますよ」。

で、礼を言ったら「可愛いクルマですね。スバル360ですか?」って。いや古いフィアット500だと答えたら「うひゃ、あのルパンの?!」だって。クルマの様子から、いかつい人か、とんがったあんちゃんかと思ったのに、ちょっとおたっきーな学生さんぽい感じの人だった。(今時の学生でクルマをあれこれいじるってのは絶滅危惧種だ)

それはともかく、ブレーキランプやテールランプの不点灯が頻発するのでちょっと気合いを入れて整備することにした。(ていうほどのことでもないか、、、)

原因は判っていた。要するにコネクタの接触不良。平型端子に青白い粉のようなものが付着しているのだが、どうやら水で溶けるようなので、古歯ブラシで擦って、台所用アルコール除菌スプレーで洗い流し、よく乾かしてから電気接点用のCRCをぶち込んでやった。

ウィンカーとテール/ブレーキのコンビネーション・ランプ側の端子もスチールウールで擦って汚れを落とし、CRCで防錆しておいた。

ランプを外したついでに、以前のオーナーがランプの反射率を上げようとして塗ったシルバーの塗料を擦り落とした。シルバーが必ずしも光を良く反射するとは限らない。マットな表面で経年劣化や汚れで退色したいる場合、地色の白のままのほうがずっと明るくなる。(写真の暗い灰色が銀色なんだけど、、、)

配線を復旧しランプを全部組み上げて試験点灯。一人じゃブレーキの視認ができないので動画に撮って確認。(独居老人の悲哀、、、)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

画像を添付 (JPEG only)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください