FIAT 500 フロントシート交換 その5

待ち遠しかったシートのベース。週が明けてコンブ金物店からベースが仕上がったと連絡があり、すっ飛んで受け取りに行った。先週末には本溶接も上がっていたが塗料の乾燥待ちだった。

錆止めの上にペンキの黒。色が乗るとますますガッチリ丈夫に見える。これだけしっかり作ってもらったらクルマが朽ち果ててもベースは残るな!^_^

受け取り当日の月曜には、偶然にもお昼に友人を二人乗せることになってたんで、午前中に急いで取り付けた。先日仮合わせをしてあったので、ボルトを16本締めるだけで割と簡単に取り付けられた。

背もたれ固定のセミバケットシートのせいで、チンクがうちに来て以来ずっと後席に這入ることが非常に困難だった。後ろのシートに乗った人は数えるほどしかいない。いつ頃だったか忘れたけど、体のとっても小さな友人が京都に来たとき、前席の隙間からシフトレバーやサイドブレーキレバーをまたがせて無理やり押し込んだのが最初だった。以降も、そこしか後席へのアプローチ方法がなかったのでみんな尻込。

何と!偶然にも、新しいシートに取り替えて初めてチンクに乗った一人は一番最初に後席に潜り込んだあの小型友人だった。(彼女のような人ばかりなら、車検証に書かれている「乗車定員5人」ってのがまんざら嘘じゃないと胸を張れる)

ウオークインスライド機能やポジションのメモリーこそないが、背もたれを前に倒すだけで十分後席へのアプローチは確保できる。前席には普通サイズの友人が乗ったが破れていたレザーの補修パッチも剥がれることなく問題なし。