Yellow-eyed Cinquecento: 黄色いLEDのスモール(ポジション)ランプ。
Fiat 500に白色LEDは似合わない。ところで、英語にGreen-eye monsterという言葉がある。嫉妬の感情を擬人化したものだが、ひょっとしてYellow-eyedって何か変な意味がないか調べてみた。ググってもyellow-eyed penguin(キンメペンギン)くらいしか出てこないから、まあ悪くないんだろう。キンメチンク、、、カワイイかも。 (from Instagram)
紫だちたる雲の細くたなびきたる雲、細くないけど、、、それに、春じゃないし、、、 (from Instagram)
Fiat500 シートベルト・ガイド その1 (from Instagram)
もともとFiat 500にはシートベルトが装備されていなかった。(ベルトしないで運転しても切符を切られないのだ!)
誰かに後付されたベルトは上部アンカーの位置が低く、装着前にベルトを探すのが一苦労。そのうえ運転中に肩からずり落ちて気持ち悪い。
これまでヘッドレストの付け根にカラビナを引っ掛けてベルトを通していたが、角度がうまく合わないせいかねじれてしまうし、引っ張り出すのに力が要る。外す時にもうまく巻き込んでくれない。
それでシートベルトのガイドをアルミのフラットバーで作ることにした。ていうか、前から温めていたアイデアなんだけど、図面引き始めてあれこれ調べたら、なんとBMWの純正用品に全く同じ構造の「シートベルト・ホルダー」があった。一瞬触手が動いたけど、左右2個セットが送料込みで5000円位する。アルミのフラットバーなら数百円。。。選択の余地なし。
図面には完成予想図も入れたが、それに非常によく似たBMWの写真を見つけたので並べておく。ヘッドレストのポストを利用するアイデアと、もとより構造自体が非常にシンプルなのでメッチャ似ている。けど真似したわけじゃないもんね。
前にテレビで水泳選手が手のひらのスカーリングで水中に竜巻に似た渦を作ることができると言っていたので、風呂でやってみた。(from Instagram)
しかし、これ結構難しい!手のひらを下に向け、しっかり指を閉じ、断面がキャンバーのついたエアロフォイル状になるよう若干丸めて、仰角を付けながら左右に水平に動かす。水を搔きおろすのではなく、手のひらの水平運動で発生した揚力によるダウンフォースと回転モーメントを一点に集中させる。無理な上下運動で余計な波を立てると渦は消えてしまう。とかなんとか言ってるけど、バチャバチャ波立ってるけどね。 (from Instagram)