[facebook/instagram/twitter] モンゴル土産の乾燥チーズ(多分アーロール)、柔らかい半生チーズ(多分ビャスラグ)、蜂蜜それにスーテイツァイ(ミルクティー」。 これはたまらん!すぐに湯を沸かしてインスタントのスーテイツァイを作り、アーロールを器に山盛りして、蜂蜜をかけて食べた。ウ〜ン、モンゴル〜!^_^頂いたインスタント・スーテイツァイのパッケージに「ハーンタイ」って書いてある。これはハーン(ジンギスカンのカンと同じで汗王のこと)が一緒とかハーンと共にのような意味だが、、、 スーテイツァイがスー(ミルク)入り茶で、タイ、テイ、トイは「入り」とも言える。モンゴル人は日本人が「ジンギスカンを食べる」と言うとあまり良い感じがしないのだそうだ。それはそうで、日本に置き換えてみれば「豊臣秀吉を食べる」と言ってるようなもの。だったら「ハーン入りの茶」だってキモくないかい? (from Instagram) 2019年7月13日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 西陣のfocalpoint cafe でいただいたお土産は、ここの名物「京都ボール」。直径10センチ位あって、中身のおいしいフィリングはカレー、きんぴら、あんこなどがあり、どれもたっぷり100グラム入っている。少食の人だとこれ1個で満腹になる。最初にいただいたのは新作で豚の角煮。緑の実山椒がたっぷり入っていていい香り。うんめ〜! (from Instagram) 2019年7月13日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 野ばら珈琲からの帰り道、急に催してきて、公衆トイレで用を足していたら、突然三味線の調子を合わせる音がした。用を済ませて外に出たら音のする方につい引き寄せられて行った。スマホのビデオを回しながらキョロキョロと、、、 音のする町家を覗くと、若い外国人が大振りの三味線を弾いていた。曲が1段落したところで音を録音したがいいか、SNSに流したいが許可はもらえるか、と尋ねた。ダメだと言われたらもちろんその場で消すつもりだった。答えは「全然大丈夫。全く問題ないのでいくらでもどうぞ」と言うことだった。ついでに名前も聞いたらミゲル君という。なんとなく感じで「スペイン人?」と聞くとそうだけど、よくわかったね(笑)」だって。後は少しスペイン語でやりとりして、稽古の邪魔にならないよう引き上げてきた。どうやらそこは町家のシェアハウスらしい。それにしてもスペイン人と三味線の組み合わせは珍しい。この辺には昔西陣ファクトリーガーデンと言う工場跡の多目的スペースがあった。いろんなイベントでよく顔を出したところだ。でもここ10年はご無沙汰。ファクトリーガーデンはなくなっていた。そのかわり野ばら珈琲ができ、不思議なシェアハウスがあり、ちょうど黄昏時でちょっと夢の中にいるような気分になった。 (from Instagram) 2019年7月13日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] focalpoint cafe の仕事が終わってから、同じく京都西陣の「野ばら珈琲」でモンゴルに行ってきた友人から土産話を聞かせてもらう。北部に住む少数民族ツアータン(トナカイを飼うトゥバ系民族)のところまで、何かのフィールドワークの調査隊に同行して行ったのだとか。はじめてのモンゴル旅行でそこまで足を延ばす人は珍しいと思う。なぜか便所の話で盛り上がってしまった。僕も友人も話が脱線しがちで、あっという間に閉店時間。僕も行ったことのないツァータンの住む地域の話をもっと聞けばよかった。話だけでなく、リアルお土産ももらった。これは後でアップする。野ばら珈琲は極端に狭い路地の奥にあり、普通の人はなかなか見つけられないと思う。地図ソフトは、南側から入るように案内するが、嘘である。その前に行ったフォーカルポイントとは全く異なる趣向のお店だが、こちらも素晴らしい。みんな違ってみんないい (from Instagram) 2019年7月13日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 京都西陣、focalpointでお仕事。打ち合わせそこにカレーとシフォンケーキをご馳走になる。おKyoto Ballのみやげまでいただく!毎日こういう仕事が舞い込まないかなあ、、、 (from Instagram) 2019年7月13日 okamoo コメントする