[facebook/instagram/twitter] バリエーターの改造とは別にVベルトの交換もやってみた。今年の3月にバリエーターを取り付けた時にベルトは新品にしてやるから上から見る分には幅が痩せている様子もない。でもコグのある裏側を見ると幅が狭くなっているように思える。新しい方がイタリア製でチューニングパーツなどを出しているMAROSSIのもの。ネット情報ではお高いだけあって食いつきが良いとか寿命が長いとか…工具もピッチが狭いのはそれだけ柔軟性があると言うことだろう。果たして耐久性はどうか?元のもイタリア製だけどピアッジオの純正なのかな…ていうかピアッジオはもう作ってないし。車でもバイクでも、古いのを維持していこうと思うと、結局試行錯誤しかない。こんなことやってるからなかなか投票に行けないんだ。 (from Instagram) 2019年7月21日 okamoo コメントする