Google翻訳もない時代だったので、辞書を引き引きデッチ上げたからタモリの外国語と大差ないと思う。やたら長いし、わけの解らん声に怖じ気付いて誰もメッセージを残してくれなかった。(もっとも、それが狙いだったんだけどね W)ただ唯一の例外は、ザイール(コンゴ民主共和国)に住んでいたことがある堺町画廊の伏原さんだけだった。北京語、南部弁、京都弁などのバージョンもあった。中には応答メッセージが聞きたくてわざわざかけてくるお馬鹿な人もいたが、、、 (from Instagram)
okamoo のすべての投稿
真夜中の買い物からの帰り道、裏通りの小さなマンションに何故かショーウィンドー。店があるわけでもなく、唐突にカウチが置いてあるだけ。これっていったい、、、? (from Instagram)
ヒツジの屠殺(モンゴル)
数人でヒツジの脚と鼻先を押さえる。ヒツジは少しもがくがすぐに観念するのか動かなくなる。
ヒツジの腹の胸骨と臍の間の正中線上をナイフで10cmほど切り裂く。ほとんど出血なく、痛がったり暴れたりもしない。
切れ目から手を入れ、心臓の血管を爪で破る。
その瞬間、ヒツジは少し体を震わせるように動くが、すぐに脱力し、息を吐いて絶命する。(ここまで写真なし)
顎の下から喉、胸、腹へとナイフを入れて皮を剥ぐ準備をする。
脚のくるぶし辺りを切断し、服を脱がせるように皮を剥ぐ。
頭が付いたまま体の下に皮を広げ、仰向けの胴体の腹を深く切り込み腹膜の下の内蔵を露出させる。
胸腔に溜まった血液を柄杓や茶碗で汲み出す。
内蔵をすべて取り出し、さらに残りの血液を汲み出す。汲み出した血液は後で腸に詰めてソーセージにする。
頭を切断し、皮を体から離す。
肉を切り分け、内蔵の腑分けをして屠殺と解体の終了。
動物を苦しめず、また地面に血液を全くこぼさない。