[facebook/instagram/twitter] バリエーターの改造とは別にVベルトの交換もやってみた。今年の3月にバリエーターを取り付けた時にベルトは新品にしてやるから上から見る分には幅が痩せている様子もない。でもコグのある裏側を見ると幅が狭くなっているように思える。新しい方がイタリア製でチューニングパーツなどを出しているMAROSSIのもの。ネット情報ではお高いだけあって食いつきが良いとか寿命が長いとか…工具もピッチが狭いのはそれだけ柔軟性があると言うことだろう。果たして耐久性はどうか?元のもイタリア製だけどピアッジオの純正なのかな…ていうかピアッジオはもう作ってないし。車でもバイクでも、古いのを維持していこうと思うと、結局試行錯誤しかない。こんなことやってるからなかなか投票に行けないんだ。 (from Instagram) 2019年7月21日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] Ciaoにバリエーター(自動変速機)をつけて、上り坂やスタートは楽になったが、高速が伸びないので30キロで走ってもエンジンのブン回すことになる。原付だからこれでいいんだけど、なんだかイタリア娘をアブユーズしているみたいで気持ちがよろしくない。バリエーターの中のスリーブを切って前のプーリーがより狭まるように少し改造してみた。近所を走って見る限り、バリエーター内部のバラストの直径が邪魔して改造はあまり効果がないような気がする。大通りに出たらどうだろうな。投票に行くついでに試してみよう。 (from Instagram) 2019年7月21日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 町家老舗って、、、 こういう事を自分で言うか?てか、暖簾にデカデカ染め抜くのはパッチモンですって宣言してるわけね。(笑)関係ないけど、田舎モノが久しぶりに街に出たら、疲れるわ! (from Instagram) 2019年7月20日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] エロイムエッサイズム 展@Wright商会と隣の派手なソフトクリーム屋さん (from Instagram) 2019年7月20日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 先日、チンクで街なかを走行中に後ろの方で異音が出始めた。駆動輪にトルクがかかると「ごろごろ」とな鳴る。尋常じゃない音を聞きながら、壊してしまわないようにそっといたわりつつ、家まで帰る途中で症状を考えていた。音の出所が偏っているから、ドライブシャフトかベアリングじゃないかな、まさかディファレンシャルでないだろうとな思ったが、もしもデフだったらエンジン下ろすなど大ごとになる。念のために知り合いの車屋さんに見てもらったら、やはりデフではなく、ドライブシャフトの屈曲部分にある「フレキシブルジョイント」が壊れていた。ネットで調べてみたら、ゴムで柔軟性で角度変化を吸収するこの部分はFiat500の弱点らしい。耐久性を上げるためにちゃんとした等速ジョイントに付け替える手もあるようだが、最近やたらものが壊れて出費が続いているので今回はパス。エンジン下ろさない整備にならん自分でもできたのだけど、ここはひとつプロに任せることにした。 (from Instagram) 2019年7月20日 okamoo コメントする