[facebook/instagram/twitter] The Embroidered Rose Badge of England's Rugby Jersey for the Far East Tour in 1971– when I was a student, I like the team so much that I even hand dyed a similar rose mark on the chest of my white practice jersey to mimic the national team's real one. The image shown here was taken from a scene of a TV program that featured the very first test match, England vs Japan. (from Instagram) 2019年9月15日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] まだ「全日本」と呼ばれていたラグビー日本代表が初めて「インターナショナルボード」のメジャー代表と互角に戦った半世紀前のテストマッチ。その花園での試合についての番組をNHKでやっている。坂田、横井、伊藤、山口、今里、水谷、寺井、原、村田、万谷、小笠原、、、懐かしい名前が出てくる。今でもみんな顔もプレーも憶えてる。そして監督の大西鐡之助。ラグビーを始めて間もなかった僕は大西の本を貪るように読んだ。入門書ではあったがその理詰めの解説は非常に印象的だった。今テレビから聞こえてくるのは大西の基本哲学とも言うべき接近、展開、継続、、、そしてサインプレーのカンペイ、、、 ただ、あのころ本の夢想から我に返ると、できて3年しか経っていない僕らのチームは統率も規律も何もない泥臭い「一揆集団」のようだった。もちろん技術もフィットネスもなかった。それでもラグビーに没入した20歳の青春。僕は桜のジャージより欲しかったイングランドのジャージを真似て、白い練習ジャージの胸にに一輪のバラを胸に手描きで染めつけた。(あの頃から偽物を作るのが好きだったんだなぁ(笑) (from Instagram) 2019年9月15日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] このルンギは、1989年だから今からちょうど30年前、インドの北部国境地帯を訪れたときに、村の店で布を買い、手回しミシンひとつで仕事をしている仕立て屋のじいさんに縫ってもらったものだ。以来、夏の暑い時期の普段着として使うのはもちろん、長期の旅行には国内外を問わず持って歩いている。ルンギとしてはもちろん、シーツや座布団になったり、寒い時はマフラー、ターバンやテロリストの覆面みたいな使い方もできる。長年の酷使で布が擦り切れてあちこちボロくなってるから、同じく擦り切れた古パンツの布で継ぎ当てをする。安物のパンツは色が合わないけどヤレ具合がちょうどいいのだ。 (from Instagram) 2019年9月11日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 蒸し暑いので、誰も来ないのをいいことに家の中ではパンツ一丁でウロウロしている。しかしパソコン用に使ってる安物の椅子はビニールレザーが汗ばんだ太ももの下でベタベタして気持ち悪い。そんで、手近にあった西ベンガルのルンギを敷いたんだけど、すぐグチャグチャにずれてしまう。布のへりを座面と背もたれの間に押し込んだり、肘掛けに巻きつけたり、いろいろやったがダメ。何の事は無い、ルンギを着れば(穿けば?)いいのだった!(笑) 道具は目的・用法のとおり正しく使いましょう。 (from Instagram) 2019年9月11日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] またそこら中でゴロゴロ鳴ってる。ひと雨くれば涼しくなるのに、いっかな降る気配がない。レーダー画面では雷雲が京都市街地の南部をかすめて伸びているが、ここ北区はおよびでないようだ。いや待てよ! 1時間後に丹波篠山と南丹の間に居る赤い塊がまっすぐこちらに向かっている。楽しみだな。 (from Instagram) 2019年9月11日 okamoo コメントする