[facebook/instagram/twitter] ツワモノどもの夢のあと、、、 今夜東京に帰る友人が最後の晩餐は妙心寺北門のジャンボのジャンボお好み焼きとジャンボ焼きそばを、と思っていたら、、、予想外の第四日曜日お休み。二人とも愕然のち悄然、、、 気を取り直し、堀川にあるすずやの巨大たこ焼きとイカ焼き、しぐれ焼きのセットで腹を満たした。 (醒ヶ井五条の大とらにも電話してみたが出ない。ばあちゃん元気かっ?) (from Instagram) 2019年6月23日 okamoo 1件のコメント
[facebook/instagram/twitter] 五香瓜子(ウーシアングアズ)は実に美味い!止まらない。手と口が忙しくて仕事ができない。 (from Instagram) 2019年6月23日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 僕の作った不健康なデザート(スーパーで安売りの出来合いオハギとKiriチーズ、百円なのに巨大で味はプッチンプリン見たいな安物プリンもどき添え)。それと、友人が作ってくれた真っ当な夕食。 (from Instagram) 2019年6月22日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 近江八幡にある近江兄弟社の「メンターム資料館」近江兄弟社の歴史をパネルで紹介してある。創業者ヴォーリズが亡くなった後、経営難に陥りメンソレータムの商標権を失ったことも普通にさらっと書いてある。特に面白いのは、メンソレータムの製造販売を行っていた戦前〜戦後の時期に出てきた「類似品」の実物展示と、本物のメンソレータムとメンタームの展示。これだけのコレクションになったということは、類似品に悩まされたんだろうなぁ。メンソレータムがロート製薬の商品になった現在では、メンターム自身が類似品となる(ある意味とっても皮肉な運命)話しは逸れるけど、子供のころ家からそう遠くないところにあった救世軍京都教会は当時町家ばかりだった富小路にあって、そこだけ異国のようで通るたびに不思議な気持ちになった。それは優れた建築家でもあったヴォーリズの手になる建物だった。ヴォーリズの建築は他にも東華菜館や大丸ヴィラなどが子供の僕を外国に瞬間移動させてくれた。後に外国で学び旅をするようになったのは、あの頃のヴォーリズとの出会いが根底にあるのかもしれない。 「メンソレ」(子供のころはメンタムではなくこう呼んでいた)だけでない縁を感じる。 (from Instagram) 2019年6月21日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] コンビニで古い型のダイムラースマートがチンクの横に停まった。軽登録で二人しか乗れないのに、白ナンバーのチンクよりでかい。俗に言う「涙目」と呼ばれるタイプ。笑顔のチンクと好対照。 (from Instagram) 2019年6月20日 okamoo 2件のコメント