もう、FBをやらないようになって２、３ヶ月もたつだろうか。この投稿もそうだけど、自動的にFBにポストされる設定なので、僕がFBをやめたこと知らずに「いいね！」やコメントをくれる人もたまにあるようだ。

FBの友達リクエストもいまだに来る。それもたいていは会ったこともないし、名前も知らない人から。メッセージの一つ付けてくれるでもなく、ボタンをポチっただけでいきなり友達になってくれって言われても。。。それでも以前はこちらから丁重に断りのメッセージを書いていた。もう、最近はシカト。

ところで、１年ほど前に１件の友達リクエストがあった。O西T子さんという、やはり知らない人でメッセージも無かった。

基本データを見ると、出身は北海道の赤平。それ以外の個人情報は書かれておらず、プロフ写真も北見のゆるキャラ。タイムラインの投稿記事から察するに、どうやら今は北見あたりに住んでいる人のようだった。

放ったらかしの友達リクエストは何十人も溜まっているけど、会ったことない人は無条件で切り捨てている。でも、このO西さんは特別気にかかった。というのは、ひょっとして何かの繋がりがあるかもしれないと覗いてみた投稿記事の内容で、O西さんが大病を患っていること、去年の夏に身体の何処かの（多分内蔵の）移植手術を受ける予定であったことを知ったから。

去年４月の時点で「・・・検査の結果移植はできないかもしれません。そうすればあと半年の命です。仕方ないなーと思っています。」と書かれていた。でもその後、手術はできることになった。

そして、その年７月１５日の「明日東京へ行って入院です。８／１が手術日ですがなんだか心細いです。」という投稿があった。

僕はFB友達リクエストの断りメッセージに、なぜ見ず知らずの僕にリクエストをくれたのかを尋ね、そして、手術後に元気になってからでいいから返事が欲しい、と書いた。

返事は来なかった。その後、新たな投稿も無い。

ずっと前に頭が入るだけの孔を開けて、天井裏のスペースを確認した。その後、ドアも友人からもらって、いつでも秘密のお部屋の製作にかかれる、、、とFacebookで公言（どこが秘密やねんｗ）してからもう一年。

とことん暑くなる前にやっつけてしまおうと開口部を広げて、あちこち採寸してみたら柱の間隔とドアの幅がキツキツ。いや、なんとか入るには入るがドア枠は無理かも。

枠を入れずに柱間に直にドアを取り付けるとしても、どうせ物置とは言え、いくら何でも挽き割ったままの隠し柱のガサガサ肌を露出するのは気が引ける。ちょっと思案中。

ま、カンナかけりゃええだけの事やけどさ。めんどくせ。 

家の前の石垣に、知らぬ間に咲いていた。たしかに、この花にホタルが入って光ったら面白そう。

ただ、この辺りではホタルは見たことがない。下鴨の疎水や高瀬川など街なかのホタルはもう終わったかな。来週あたり花背に行ってこようと思うが、あちらはまだ早すぎるかも。

熱狂的なファンってわけじゃなかったけど、夜中に中学生のころ聞いたシルビー・バルタンの歌をYoutubeで掘り出して聞いている。

「らぴゅべれぷがれどんせ〜」って歌うシルビーはガキだった僕にはちょ～セクシーに思えたけど、今見るとなんか初々しいお嬢さん、（もっとも、今の彼女は妖艶な大お姐さんだけどね）。

歌とは関係ないけど、彼女がどこかで言った”Je suis nomade”って言葉、素敵だな。

Last night, one musician friend of mine, Steev sent me a messages through FB’s messenger.

He said “now in north thai==== eating wild mangoes and jackfruit lately- and the teas are marvellous=” along with a lot of tea stories like camellia flower tea, Hmong tea and so on. Wow!  (Talking of tea, he also said sorry for my tea house that was closed dwon recently.)

And he kept on, mentioning “still working on the paleolithic flute question // endless working replicas===the sounds of the last 43000 years in my room and in the nearby mountain forest where i wander every day”.

I once gave him a chipped stone arrowhead from the Jomon period. I got it from a local famer when I was in Hokkaido. Steev loved it, though my stone implement was not so old as of the paleolithic ages. I am now wondering what his paleolithic flutes sound like.

After the short chating with him, I was kind of daydreaming… uh… midnightdreaming of myself wondering in the mountain forest in Thailand like he does. His abrupt message took me all the sudden to a different time and distant part of the world, and that led me into a nice, sound sleep in the rest of the night.

In this morning as I woke up, there was one line– that Steev wrote last night– still sticking in my head: “im not even a real human“. He surely is a non-human genious or some sort.