[facebook/instagram/twitter, Fiat 500, 自動車・バイク] カンテレ演奏者あらひろこさんをFiat 500で迎えに行ったら、チェロくらいありそうな大きなコンサートカンテレとそのテーブル、少し小さい11弦カンテレ、スーツケース、それにバッグや紙袋が3つ4つ、おまけに僕のオシラサマ馬頭琴もあったので、一瞬、物理的に無理じゃね?と思った。到着が遅れていたので演奏会場入りの時刻が迫っており焦る焦る!立体パズルの組み立てのような格闘すること10分。秋も深まったこの季節に汗びっしょり! (笑)奇跡的に全て収まって、助手席のあらさんは膝を折り曲げてダッシュボードにへばりつくように、運転手の僕はハンドルを抱きかかえるようにして何とか出発。チンクちゃんえらいぞ。よくがんばった!非常に焦っていたので写真を撮る余裕すらなかった。あらさんを宿に送り届けて、全てが終わった帰途、ガソリンスタンドで気がついた。写真とっときゃ「映え」ただろうなぁ、って。もう汗みどろはこりごりなので、次に駅まで送る時はトレーラーを引っ張り出すことにしたから、写真を撮る機会もない。その意味ではちょっと残念。でもやっぱりもういやだ。あれはきつい。(笑) (from Instagram) 2019年11月26日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] とあるカフェに行くと、なぜかメニューにない和菓子を振る舞っていただける。グフフ、、、 (from Instagram) 2019年11月25日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 今はメッセージひとつ付けてこない友達リクエストなど、たとえリアルの知り合いや友達だとしても完全シカトだけど、以前は僕ももう少し緩かった。見知らぬ人でも、せっかくリクエストしてくれたのに闇雲に断るとか放置するのは忍びなくて、丁寧にメッセージを返していた。画像にある4年も前の大西俊子さんからもらったリクエストの場合、彼女の投稿を読むと肝臓移植を受ける不安が綴られていて、僕自身も頚椎の大きい手術からあまり経ってない時期だったので他人事ながら心配になり、またそんな手術の直前にわざわざリクエストしてくれたことにも興味があったから、なおのこと丁寧にメッセージした。(でもまた、なんで僕?それとも不安から誰彼なしにリクエストを乱発?あるいは単なる間違い?) どこかで接点があるのなら承認しようとメッセージを二度送ったが返事はなく、嫌な予感。しばらくそれっきりだったけど、ある日ふと、共通の知り合いがいないかもう一度調べてみたら高校の同級生のそのまた友人に繋がりがあることが判り、その人に大西さんの消息を聞いてみた。予感は的中。。。彼女の不安が現実となり、僕は返事をもらうことも叶わなくなってしまった。リクエストをもらったのは手術前。僕がメッセージを送ったのは手術後。質問に答えが返ってくるはずもない。何とも虚しい気持ちになった。それでも僕は返事がないまま彼女を友達リストに加えることにした。さっき、あるイベントの満員御礼案内メッセージを関連するFBの友人に選択的に送信していたとき、うっかり手が滑って大西さんにも送ってしまった。。。あっ!と思った瞬間、あのときの虚しい感覚がゾワゾワと蘇ってきた。でも、それは嫌な感じでも気持ちの悪いものでもなく、なんだろう、、、やりきれなく虚しいけれど、そこから「もしも」という仮想の関係を夢想するきっかけをもくれる不思議な感覚。そんなあれこれ考えながらこれを書いた。 (from Instagram) 2019年11月24日 okamoo コメントする
[facebook/instagram/twitter] 夕方、原チャリで出かけるときに寒かったら嫌だと思い厚手の黒っぽいジャケットを羽織った。普段、夜出かける時は、他の自動車からの視認性が良いように白いジャケットを着るんだけど、今日は「ま、いっか」と言う感じで安全よりコンフォートを優先してしまった。したっけ堀川通りで、いきなり横を走っていた自動車が僕のいる車線に飛び込んできた。左側は歩道の柵で逃げ場がなかったから思いっきりブレーキをかけることになった。やっぱり夜走る時は目立たない暗い色の服はだめだな… 。クッソ!やんちゃな兄ちゃんが無謀運転しているのかと思って前を走る車の中を見たら、助手席に小さい子供を乗せたお母ちゃんだった。しかも左手にはスマホが光っている!信号で止まったときもまだ携帯いじってた。こんなアフォには白い服も黒い服もへったくれもない。自転車やバイクを跳ね飛ばすか、人を轢くまで気がつかないだろう。子供を育てる資格もないわ。 (from Instagram) 2019年11月23日 okamoo コメントする