今井田歌ライブ〜津軽三味線から瞽女歌まで〜キッチン・ハリーナで聞いた。ブのタイトル通り、河原芸や門付芸の雰囲気が色濃い、気軽に聴けて、でも滲みる三味線と唄に、座敷の畳の上で思わず寝てしまった。寝息を立てていたとのこと。目が覚めて窓を聞かされ若干恥ずかしかったが、田歌さんから「曲を聴いて寝てもらえるのは良い」と言ってもらえたので、まぁいっか、、、 (from Instagram)
植田楽(うえだひらく)くんのセロテープの動物たちに会いに行った。スンゲェ〜迫力でテープでぐるぐる巻きになった生命がどれもこれもはち切れそうになっている。そして、こいつらをほとばしるように生み出し続ける楽くんのパワーに感服する。僕も一応ものづくりの人だけど、とんでもなく寡作で、またそれでいいと思っている。多作のアーチストを見ても「へー、すごいね」ぐらいしか思わないんだけど、楽くんの持続的な創作意欲とその実践力は珍しくうらやましいとさえ思う。京都、Bit Cube art space にて、11月25日までhttps://m.facebook.com/events/487701792087599?view=permalink&id=497615514429560 (from Instagram)
「こんなモデルですまんけど、こどもソーシャルワークセンターのチャリティTシャツ・・・」って知り合いの正木さんの投稿https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2585600858192240&set=a.178406855578331&type=3 を読んで、パーカーを買った。こどもソーシャルワークセンターになにがしかの寄付が届けられるキャンペーンは終わりかけてたけど…ギリギリ滑り込みで申し込んでおいたら今日届いた。 (ほんとうは仏頂面モデルの正木さんが着ている緑色が欲しかったけど、「おそろい」はまっぴらと彼に嫌がられた、、、WいろんなチャリティーのTシャツなどを送り出している京都のブランドJAMMINのHPに書かれた— 「チャリティーだから」ではなく、「カッコいいから」「モノがいいから」、商品を手にとってもらい、購入してもらう— という言葉に違わず、届いたパーカーを袋から出した瞬間に、着るまでもなく「これはいい」と判る。 着たらまた作りの丁寧さと素材の良さが感じられ、ファーストフードみたいな「軽い」アパレルとは一味違う。でも、上等すぎてもったいなくて着れないなんてもんでもない。普段、安物もしくは貰い物ばっか着てる僕がたまに買う服の値段レンジの倍〜数倍はするけどこの品質なら長く持つだろうし、何より着心地良いから買って後悔はないな。こどもソーシャルワークセンターもJAMMINも、真摯なところだとこのパーカーから伝わってくる。互いにコラボ相手に良いところを選んだと思う。 (from Instagram)
梅津の友人からMacのOSアップグレードでヘルプ要請があったので、途中、JR花園駅南側の「ぴちぴち金魚」にチラシを置いてもらいに立ち寄った。閉店前だったので他にお客さんがいなかったから、ついでに知り合いの店主と立ち話をしているうちに、猛烈に腹が減ってきた。朝から何も食べていなかった。普段、1人で外食する事は無いのだけれど、それは1人黙々と食べるのが嫌だからだ。よくしゃべる店主が知り合いなら問題ない。全粒粉の生パスタとパンとサラダのセット、名前は忘れたけど何かカスタードっぽいケーキ、それにコーヒーをいただいた。うまいなぁ!ここ。10年くらい顔見知りなのに初めて食べた。今度は誰か誘ってこよう。 (from Instagram)
