アメリカにいた’80年代、ある種、夢中になっていたアーチストとしてコミックのゲーリー・ラーソンと並んでキース・ヘリングが大好きだった。この二人について書き出したら切りがないが、何で今、急にヘリングのことを取り上げたかというと、実にくだらない妄想、ていうか、空目。。。
ネットの記事をパラパラ眺めていたら、ふと獅子舞の頭が目に入った(ような気がした)。
それがこれ↓↓
見出しの「キース・ヘリング」も目の端に引っかかったから、すぐに戻ってよく見たら、、、あれ?
空目だった。(笑)
でも、かなりおマヌケな顔してるけど、、、後ろのヘリング柄も唐草模様に見えないこともない、、、
これ欲しいなあ、、、(ポラロイド買うてどうすんねん?と野暮なことは言わんといてW)
追記:
ほしいけど、フィルム(ポラロイド ナウ キース・へリング フィルム)は2,700円!、、、8枚入りで、ですよ、、、
たじたじ、、、