「9日の夜、旅に出る。」への3件のフィードバック

  1. 先の返信と平行してメールをお送りしたのですが、届きません。
    重複する部分も多いけど、此方に転記しておきます。お気が向けばFBのコメントかメール(下記)をくだされば嬉しいです。
    okaponkoji@gmail.com

    ――以下、メールより転記――

    山岡さん、

    僕のブログにコメントいただき、ありがとうございます。

    返信にも書きましたが、現在、花粉症のひどい咳と全身症状に悩まされていて、まともに物を考えられる状況にありません。
    また、本当に申し訳なく思っているのですが、お名前からどこでどうお会いしたのかも思い出せないありさま、、、

    この30年で沢山の旅をしてきましたが、紀行文を書くつもりもなく、途中でお会いした人たちへの思い出は自分の記憶と共に擦り切れ始めておりま す。
    忘れたからといって、出会いを大事にしていないわけではないのですが、、、 楽しい瞬間をシェアできた、ということだけで満足し、また次に向かっ て歩き出す、ということを繰り返してきたのが僕の旅だったのかもしれません。

    でも、またこうやって憶えていてくださって、コメントをいただけたというのはとても嬉しいことで、今の嬉しさを過去の事実とリンクしなおして喜び たいと思います。

    お気をわるくされていらっしゃらなかったら、30年まえのことを教えていただけませんか?

    岡本康兒

    ちなみに、、、
    僕の旅としては例外的に写真やビデオを撮りまくった、旅の記録がFacebookの2014年9月~11月末までにポストしてあります。
    もしもアカウントをお持ちでしたら、閲覧範囲の制限をかけておりませんのでご覧いただけます。
    https://www.facebook.com/koji.okamoto

  2. お久しぶりです。 旅、流れていくさまですね。
    三十年まえに「老てなにをかたるや」。とか、励まされました。
    自分は今もそのまま旅の途中です。
         おもしろい話期待してます。

    1. 山岡さん、コメントありがとうございます。

      お名前について、30年まえというヒントで朧げな記憶をたどっても、確かに「彼だ」という貴方を思い出せないのです。すみません。
      時期的には京都のS中学にいた頃か、その後アメリカへ渡った頃か、というところなのでしょうが、、、

      そのころ、僕は人を励ませるほどうぬぼれていたのでしょう。まして「老いてなにをかたる」ということがどういうことなのか、実は自分が老いた今も何も解ってはいない、、、ひどいもんです。
      そのうえ、その言葉を偉そうに吐いた相手の名前も、顔も、シチュエーションすらも思い出せない体たらく。今も昔も語る資格すらないのです。申し訳ない。。。

      この投稿からすでに半年。昨年の12月には旅を終え、京都に戻っております。旅の経過はFacebookで報告しておりましたが、自分のブログには何も書かず。せっかくコメントいただいたのに、気づいたのはさきほど。自らのイイカゲンさに恥じ入るばかりです。もしもFBをしていらっしゃるなら、下記のポストから僕のタイムラインを辿ると、旅の一部始終をご覧いただけます。ご期待いただいたようなおもしろい話かどうかは判りませんが。。。

      春は例年どおり花粉症が始まって、咳が止まらず七転八倒中。夜、寝ることもままならず、今日はこの辺りが限界です。時期がきたら回復しますのでその折にまた。
      m(_ _)m

      https://www.facebook.com/koji.okamoto/posts/10204014635065301?pnref=story

noboru yamaoka へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

画像を添付 (JPEG only)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください