[facebook/instagram/twitter, 未分類] 1960年代の初め頃、新しい物好きの母がアラジンのブルーフレームヒーターを買ってきた。日本で売られた最初期型で耐震消化も何もないシンプルなものだった。ちょっと目を離している間に炎がオレンジ色になり部屋中ススだらけになることもしばしばだった。あれはどこ行ったのかなあ、、、今あったらメッチャかっこいいんだけど。それから30年後、北海道にいた頃に知り合いからもらったブルーフレームがこれ。その時点で15年物のポンコツで、替え芯がないから使えないので要らないと言うことだった。当時はネットにも情報が少なかったが苦労してなんとか芯を手に入れた。(確か九州からどっかから送ってもらったんだっけ)以来四半世紀の間ずっと働いてくれている。人だったら齢40の働き盛り。多分僕より長生きするだろうなあ、、、 (from Instagram) 2018年12月10日 okamoo コメントする