[facebook/instagram/twitter] 堺町画廊で鎌仲ひとみさんのドキュメンタリー『ヒバクシャ – 世界の終わりに』を観た後で、連れだって柳馬場三条のいなせやで親子丼を食って、キンキン冷える中、Ciaoをぶっ飛ばしてお山の上の家に帰った。ヒバクシャを観たのは二度目だけど、3.11より8年も前の映画だとはとても思えない。米国ハンフォードの放射能汚染地帯が動物保護区にされて、「みんな消してしまう。これはクリーンナップじゃなくカヴァーラップだ」と被災住民が言うくだり。今の日本の「除染」というインチキを思い起こす。心寒ざむしくなる映画を観て、ちょっと高めの親子丼で懐も寒くなり、トドメの原チャリ帰宅で身体まで冷えきってしまった。確定申告で今夜は徹夜、、、トホホ (from Instagram) 2019年3月15日 okamoo コメントする