[facebook/instagram/twitter] オシラサマ馬頭琴の皮が剥がれたのを「さいわい」に、バスバーを仕込むことにした。これで駒の低音側の足沈み込みを少なくでくて、あわよくば低音が響いてくれたら、、、 一般に魂柱は胴が出来てから立てる物だが、今回は接着した。元の魂柱は割り箸でデッチ上げたけど、今度は胴やネックと同じクワの木。バスバーと魂柱に使ったクワの木はオリジナルの遠野の物がないので、町内の彫刻家の高橋さんからいただいた枝を使わせてもらった。 (from Instagram) 2019年10月17日 okamoo コメントする