菅官房長官:「法的安定性や論理的整合性は確保されている。まったく違憲との指摘はあたらない」、「まったく違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」
だってさ、、、
保守系学者までが違憲と…「安保法制が合憲」だという憲法学者は3人しかいなかった?
(リテラより)
憲法審査会に招致されたのとは違う「3人」ね。。。
http://lite-ra.com/2015/06/post-1163.html
菅官房長官:「法的安定性や論理的整合性は確保されている。まったく違憲との指摘はあたらない」、「まったく違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」
だってさ、、、
(リテラより)
憲法審査会に招致されたのとは違う「3人」ね。。。
http://lite-ra.com/2015/06/post-1163.html
ミュージシャンの友人に誘われて、箕面まで彼とその友人たちのライブに行ってきた。
東地中海音楽と彼が呼ぶトルコやクルドの曲をまったりと聴きき、紅いチャイやトマトのチョルバをすする。ガラス戸越しには暮れゆく西の空がゆっくりと染まってゆくのを見る。エキゾチックな微分音と変拍子の旋律にのせて異国の言葉で詠われる歌詞の意味は解からないが、かつて訪れた西方の土地や人のことを懐かしく思い出す。
それだけだったら、至福の夕べを過ごせたと言える。確かにここち良い時間があったことは間違いない。
しかし、友人の奏でる美しいサズの音色やエルバーネの軽やかな響きに合わせて歌姫の透き通った声が紡ぎだす繊細な旋律に僕の耳と体は酔いしれているのに、心は遊離して、まるで黄昏てゆく外の薄闇に沈んでいくかのように思えた。
来る前から、誘われた時からそれは判っていたこと。彼らのライブに来れば過去の辛いことが蘇るのだ。有り体に言えば、この十年のあいだ乗り越えられずにきた辛さの根源そのものに対面することになるのだ。
賢く思慮深い友人は当然その事情を知っていながら、口には出さないけれど「そろそろ引きずるのは止めにしては」と僕を誘ってくれたのだし、僕自身もその思いやりを受け止めて、心して来た、、、つもりだった。
が。。。とうとう演奏が終わるまで彼らに目を向けられず、ガラス戸の向こうで暮れなずむ空の下に青から黒へと沈殿するテラスや街路樹を眺めながら、季節外れに冷える外気に心を溶かし込んでいた。
そのままなら安心して外をさまよっていられたのに、聞き覚えのある曲が演奏される度に意識は呼び戻された。音楽とともに蘇る記憶に、赤く開いたままの傷口が疼く。純粋に耳を委ねられる未知の曲に変わるまでのあいだ心此処に在らずにならんと腐心していた。皮肉な状況に、いったい何をしに来たのだろう、と自問しつつ、、、。
いつになったらこれら全てを懐かしいと言えるようになるのだろうか。
いや、もういい。もう書くまい。ほんの数分だけでも彼らの音楽を何の拘泥も抵抗もなく楽しめたのだから。
ここ数日、冷える。今日は朝からしとしと降っていて余計にじっとり地味〜に。。。こないだの日曜の町内清掃とバーベキューのとき、炎天下で焼けた手の甲がなんか空々しい。。。
室内は温度17℃、湿度70%とストーブ焚く程でもないが、Tシャツにステテコじゃ我慢できずフリース引っ張りだして着た(じゃ、ズボンも穿けよってか?W)。
それでも足りず、去年、簡易の暖房機に改造した「クーラーもどき」の除湿機を稼働。「へ?クーラー」って思うでしょ?
実は、、、本来ならこの除湿機はクーラーモードで運転すると、除湿の時に出る暖気を後部のダクトで屋外へ捨て、冷気だけを室内に流すようになっている。それを逆に、冷気をダクトで屋外へ排出し、捨てるはずの暖気を部屋の中へ吹き出すという仕掛けを拵えてくっ付けてある。
元々が、たかだか2百ワットそこそこの除湿機だからクーラー機能など所詮知れている(だから「もどき」と書いた)。逆向きに使ったからと言って暖房能力が倍増するというわけでもないけど、、、
それでも温度は23℃に上がり、湿度も50%とまずまずの効果。(冬には全然効かなかったけどね)
(^^ゞ
Unprolific, I usually make only one piece of art at most every year, but for some reason, I had finished two big projects last year: "Silent Electric Baidarka Tonkori" and "オシラサマ馬頭琴". The former is a chimerical musical instrument-- a mixture of the Aleuts' baidarka kayak and the Ainu's tonkori. And the latter is a hybrid of the Mongolian horse-headed fiddle and Oshirasama, a worship object of folk religion in Tohoku region. --- Sample video clips of "Silent Electric Baidarka Tonkori" can be watched on my past post: (watch out for the loud heavy-metal-like sound out of the light metal tubing structure of the instrument!) http://okamoo.com/blog/2014/09/08/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AA/ --- Besides "オシラサマ馬頭琴", I have made some electric instruments parodically after Mongolian horse-headed fiddle, or the morin khuur. I also have made another parody instrument: the Evenki people's "Silent Electric Shaman Drum of Evenki". Both of them were finished years ago. --- http://okamoo.com/blog/2013/10/23/silet-electric-shaman-drum-of-evenki-%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%B7/ --- With a couple of stringed instruments (bowed and plucked) and one percussive instrument in hand, I am thinking of adding a wind instrument to my work repertoire-- "Throat Singing Machine" that is. -- The instrument will equipped with artificial voice chords that generate a kind of noise which contains a wide spectrum of sound wavelength; a particular wavelength of the noise is amplified in the resonant cavity modeled after human's nasal and oral cavity, expecting over tones like Mongolian khoomii; the volume of the cavity varies with the artificial toungue's positions along with the movements of mechanical lips and jaw so that the over tone's pitch varies in accordance with the size and shape of the resonant cavity. --- This "Throat Singing Machine" project will definitely be challenging, Though it is so difficult even for a human to perform the throat singing, how can a toy-like gadget mimic the subtle lingual and labial controls to effectively resonate the overtones?. It is going to take some time to complete the instrument (rather device or apparatus) and that will be my only piece I make this year...
昨日、あれだけWebサイトの管理でブータレてたのに、今日、設置の確認とWordpressブログのインストラクションでクライアントのお店に行ったら、なんだか美味しいものをご馳走になって、ニコニコ帰ってきた。現金なもんですわ (^^ゞ
スタッフ用のロッカースペースににPCが置いてあり、ちょうどホールスタッフの女性が仕事を終えて着替えるので、作業中断して店のテーブルに避難、、、じゃなくて移動。
で、待ってる間に、と出していただいたのが巨大たこ焼きのような「西陣ボール」なるもの。中味は様々。今日のはBolognaiseとKyoto。前者は前にもいただいたことのあるミンチ肉のイタリアン風フィリング。後者は初めての、白餡ベースに色んな甘納豆入り。フィリングの量、なんと100g。甘〜!うひゃひゃ〜っ(喜々)
岡本殺すにゃ鉄砲玉いらぬ、、、とか何とか、、、
http://focalpoint-cafe.com/