そんで、カバーも改造することに、、、 でも、バリエーター(自動変速機)を取り付けるより難しい。続く・・・
オリジナルの黒いカバーを切削していて、塗装ではなくプラスチックの地色だと判明。これはめんどくさいことになるかもと思った。なぜなら、この手のプラは接着剤が効かないことがあるから、、、
もう後には戻れないので、ナイロン糸で縫い付けて(あ、写真忘れた、、、)、その上からエポキシパテで無理やり固めてしまう方法を取った。
一応、くっついてくれているようだ。。。。
くっつかなくても、丈夫な深海魚用のナイロン釣り糸で縛ってあるから、パテが浮いても取れてしまうことはなかろう。。。(と思いたい)
ヤスリとサンドペーパーで整形と足付けして、クルマの樹脂バンパー用プライマーを吹き、さらにプラサフ(樹脂用サーフェイサー)で下塗りをした。
続きはまた明日。