「宝くじが当たった『ような』」良いコトがあったらしい函館の友人から、おすそ分けのアップルパイが届いた。ホールが3個!!!
函館風月堂のアップルパイは七飯町の紅玉をた〜っぷり使っていて、余計なものは一切無し。シナモンもほとんど香らない。もうシンプルでいかにも「素材を食す」北海道らしい美味さ!
町内の落ち葉掃除当番の仕事を終えて、手伝ってくれた友人と二人で先ず1個を平らげた。それから、さっき12時前に真夜中のオヤツでもう一個。(ああ、もうひとつしか残ってない!)
1日の内に二人でホールのアップルパイ(それも普通の厚さの倍はある、フィリングたっぷりの)を2個食ったことになる。うれし〜。しゃーわせぇ!!!
(脳のどこいらかに満腹を感じて食欲を抑える部位があるとか。友人も僕も、その辺りが少しだけ普通の人とは違うのかも。)