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ผักชี P̄hạkchī Phakchi パクチー

Phakchi (coriander): the straightforward name of the Thai eatery is a strong inducer, and of course, I can’t wiggle out from the charm…

It shows off a wheeled stall in the shop and posts the menu in Thai language on the wall, which meticulously reproduce the atmosphere of those shops and restaurants on the Khaosan road of Bangkok– more accurately, the shops of Khaosan I saw in the past because I haven’t been there for long.

Anyway, the food is tasty and for real. The only thing different from the real Kaosan shop is the price…

2016-05-03 20.45.02Mod 2016-05-03 20.48.19Mod 2016-05-03 20.51.24Mod 2016-05-03 21.14.07Mod


a bush warbler

there’s a little bird that somebody sends
down to the earth to live on the wind
borne on the wind and he sleeps on the wind
this little bird that somebody sends



WordPressの謎

お手伝いしている紫式部通り会の告知で、久々FB覗いて、どさくさで「いいね!」したりしていたら、あれ?自分の個人ブログの記事が流れている!
なんじゃ?俺、やってねえし。。。
 
げ、Wordpressに入ってるFB自動投稿のプラグイン(前に使ってたやつじゃなく、試しに入れたけど使わず放ったらかしておいた方。停止したはずなんだけど、、、)が勝手に生き返って、気ままに投稿してやがる。誰やねん、こんなことするの。設定が知らないうちに代わるなんてちょっと怖いな。
 
ま、ええか、、、しばらく放っとこ。(でも、オオカミ老年がまたまたFB復帰か?で、いつやめるねん?とか言われそうやけどさ)

応量器、追記の追記

応量器Line3-01S2015-11-14 14.45.34Mod同じ絵のネタ連投で申し訳ないっす。m(_ _)m

個人的には、リアルな絵の中に見えないはずの応量器の重なりあった断面がうっすら見えているってのが良いかなって思うんだけど。

それぞれ別々に描いたもので、片やリアルに現物の器を一つ一つ実測して線におとしたもの、片や妄想空間をパソコンのソフト上で構築したもの。

なのに、重ねたら縦横比以外ほぼピタッと一致。これには驚いた。いちばん外側の器の外輪郭だけじゃなく内側まで、映り込みの壁と床の境界その他のラインと線画の曲率が「え?ホント」って描いた本人がびっくりするほど同じで、全く破綻していない。

もっとも、本当に映り込んだらこんな曲線にはならないんだけどね。

それにしてもまあ、できすぎの話に聞こえるだろうな、でも重ねてみたときは、ちょっとゾゾッとした。

ひと月も前のことなので忘れていたけど、以前にUPした本物の応量器を撮影した写真が間接的には下敷きになっていると思う。記憶を頼りに描いたものと見比べたら天井の高原ランプの位置関係はかなり近いが、見る角度や輪郭の丸みがかなり違う。(苦労した小皿の映り込み、、、この写真を見て描けばよかった!あ、でも、写真は5個セットなので小皿が映って無いか、、、)

皮肉なことに、この時の撮影ではカメラと撮影者である僕自身を写り込みから排除するのに腐心している。(笑)

レンズ1個の写真と両眼で見る実物では感じがかなり違う。もちろん実測図とも違うから、リアルなイラストをでっち上げるときはある種のデフォルメが必要になる。

今回の応量器の絵も丸みを強調して輪郭を描いたつもり、、、なのに、写真より実測図にぴったり合致したってのは、、、何だろね〜?

過去記事
応量器
応量器、追記