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Fiat 500 メインスイッチ(キーの頭)改良

チンクの後部座席にときたま人を乗せるが、フロントシートがバケットタイプで背もたれが倒れないから、同乗者は前席の間のセンタートンネル上を通過することになる。

前オーナーの趣味でメインスイッチがちょうどそのセンタートンネルの上に移設されていて、後席への出入りでうっかり踏まれたり蹴られたりしたら真鍮製のキーはひとたまりもなく折れてしまう。

もしもキーの先だけが折れ込んだらエンジンのオン/オフがでいなくなり、路上でにっちもさっちも行かなくなる。そこで足に引っかかりにくく、たとえうっかり蹴られても折れないようなキーの頭を考えた。

で、出来上がったのは、キーの頭がうんと幅広く(平べったく)、しかも高さは抑えて、ちょうど昔のテレビについていたチャンネルのダイヤル(ガチャガチャ回すやつ、と言うても今どきの人は知らんやろな)のようなものになった。

つまみの脇にはイグニッションとは別になっているドアキーとエンジンフードのキーも納まるようになってるし、傘の柄のように突き出したメインのキーの先も折り畳めるようにして、使わないときにうっかり折らない工夫も、、、

が、車から離れるときに直径6cmもあるものをポケットに入れて持ち歩くのは面倒だなあ、、、まあ、キーをつけっぱなしにして車から離れても、変な場所にあるけったいなダイヤルがメインスイッチがだとは誰も思わないだろうけど、、、

ていうか、こんなことをブログに書いちゃったら盗んでくださいと言わんばかりだな。あほちゃうか。

注意:キーをつけっぱなしにして、盗まれた車が事故を起こしたらオーナーの責任も問われるとのこと。真似しないようにね。

使用状況の動画↓

製作過程↓

バイオリンの駒交換

ネックの修理ついでに、駒も新調した。指板下がりがひどくなり、それに合わせて駒をどんどん削っては低くしてきたので、ネックが直ったら当然その駒は使えない。よく見たら古い駒は元の圧力で反ってしまっていた。。。あちゃー。。。

駒を買ってきたままでは使えない。先ず、足の裏に当たる部分を胴の表板の曲面に合わせて削る。上手な人はナイフでやるが、、、。下手な人は高い専用道具を買ってきて、サンドペーパーで削る。僕は、下手だけどお金もないので、駒の裏面が表版に垂直になるようブロックに当てがって削る。

バイオリンのE線はごく細い単線なので、弦の張力で駒に食い込んでしまう。それを防ぐために細いパイプが付属しているんだけど、あれは美しくない。弦の高さも変わってしまう。

E線の部分だけ硬い紫檀や黒檀をインレイしてやる。細かい細工用のカッターが見当たらず、切り出し刀とでかいカッターナイフで代用。それでもなんとかなるもんだ。。。

ネックの修理と並行してやった。ていうか、そうしないとネックの角度が決められない。なんだかんだしてるうちに出来てしまった。