Day 07 photo / 0826

四半世紀前のシベリア鉄道では、わけのわからない森の中で停車したかとと思うと、ピロシキやベリーをいっぱい詰め込んだバケツを持ったおばさんたちがどこからともなく現れて、乗客たちに売り歩いていた。現在ではさすがにそれはなかったが、駅では商魂たくましいおばちゃんたちは健在だ。


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