While in Scandinavia, not just at the kitchens of Kungsleden mountain huts, I often saw and used brushes to do dishes. I kinda felt uncomfortable with using a brush in the beginning, but as I got used to it, I found it handy.
スカンジナビアで使ったキッチンブラシ、始めは慣れなかったけど、なかなか便利。
Real brush allegedly of “Swedish Royal Warrant”
スウェーデン王室御用達のブラシ
The other day, I saw a very similar brush in a 100-yen shop (99¢ shop), reached for it and found out it actually was a toilet brush, of which the handle was only slightly longer.
百均で、ちょっと柄の長い似たようなのを見つけたけど、それは便所ブラシだった。
I hesitated for a moment but bought it anyway. Back in my kitchen, it turned out to be too long for using in the sink. I decided to cut it short. Here are the photos of what I did…
一瞬躊躇したけど、買っちゃった。でも、シンクで使うにゃちょっと長すぎ。そんで、柄をちょん切った。以下、作業の写真。
追記:
その後、溶接部分が折れたので、補強のために始めに入れて、取り外した木の棒をもう一度、柄の中にもどし、ステンレスの木ネジで留めた。
ブラシを使うという 発想,さしづめタワシかな?
大丈夫,トイレの ブラシには見えません。私も使って見ようかな
でも えを 切るのがたいへんそう
バーナーなんて 持ってませんから
榊原さん、 そうなんです、まさにタワシ。でも柄があると手が濡れなくて、なんだか。便利っちゅうか楽ちんっちゅうか、、、でも考えてみれば利き手だけ濡れなくても別に何のトクもないのですが。笑
どうやら欧米、少なくとも北欧の家庭ではポピュラーなキッチンアイテムのようです。
リンクしたように「スェーデン王室御用達」のがたったの400円ほどですから、多分日本のホームセンターで安く買えると思います。
ご自分でトイレブラシを改造される場合、ノコギリさえあればokです。バーナーは要りません。台所のガスコンロで代用出来ます。柄を切り詰めるだけでも使えますが、洗剤がつくと滑りやすくなります。
何にしても、正体がバレたら家の人から嫌がられますよ。笑