「自動車・バイク」カテゴリーアーカイブ

Fiat 500 フロントシート交換 その4F

Fiat 500のシートレール台座の仮組みができたと昆布金物店から連絡があった。早速に替えシートをトレーラーに積んで、ワクワクしながら仮合わせに行った。

果たして、台座は定盤の上に並べてあった。美しい!たかだか中古シートにこんなにきっちり作ってもらえて勿体ないくらい。

台座をシートレールに当ててみたらサイズもネジ孔もピッタリ嵌った。待ちきれず助手席に載せて座った。着座位置も目線の高さも思ったとおりバッチシ決まってる。

サイズの手直しが無かったので後は溶接を本付けし、色を塗ったら完成。週明けに納品してもらえるそうだ。待ち遠しいな。

FIAT 500 ホーンボタンの取り外し

以前のe3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%ae%e4%bf%ae%e7%90%86%e3%80%91/”>ウインカーキャンセラーの記事を読んだ人から、ハンドルを外す以前に、ホーンボタンはどうやって開くのか、という質問が来た。確かに全然触れてない。ネットなどでは書かれていないようだし、僕も最初はとんでもなく手間取った。ステアリングコラム軸にハンドルを留めているでかいナットはボタンの下に隠れてるから、件の記事はまずはここから書くべきだった。

普通考えつくのは、黒い樹脂製のホーンボタンを押し込んでおいて左右どちらかに捻る、という方法。これは徒労に終わった。次に考えたのは、ボタンは押す方向には「底着き」して力を受け止めるが、引くと何かラッチのようなもののロックが外れるのでは?という推量。メッキのリングと樹脂ボタンの隙間にマイナスドライバーを突っ込んで、テコの原理でこじ開けようとして、数十分頑張ったが、壊しちゃ元も子もないし、、、やはり無念の敗退。

ふと気づいたのは、隙間隠しだと思ってたメッキのリングはホーンボタンのケースそのものじゃね?と。ぴったりハンドルにくっ付いていて隙間がないから、これをマイナスドライバーなんぞでこじ開けようとは考えなかったが、金属ヘラのように薄いものなら差し込めそう。果たして、あっさり持ち上がった。その広がった隙間にマイナスドライバーで追い打ちをかけてやるとポコッと外れた。

とまあ、思い出しながらうだうだ書くより写真撮ったほうが早い。

で、以下が今・撮ってきたばかりの写真。

ちなみに、取り付けは、リングの裏にいくつか飛び出しているリテイナーのバネをドライバーで押し込みながら、ボタンユニットをハンドルの中央に押し込む、というもの。慣れないとこっち押して突っ込んだつもりが反対側のバネ頭が飛び出していて、そっちを押してるうちに、元のやつが飛び出てしまう、、、ちょっとしたモグラたたき。まあ、丁寧にやればいいだけなんだけど。

ホーンボタンを元の位置に戻すときは、出っ張っているリテイナースプリングを押し込みながら、縁から内側へ落とし込む。

と、いうように、パズルも解っちゃえば難しくともなんともない。

巨大イグニッションスイッチ

Fiat 500の後部座席の足元にあるイグニッションキーが蹴飛ばされてこれってしまわないように丈夫なキーヘッドを作った。

ドアとエンジンフードのキーがむき出しなのでさらに丈夫なカバーを取り付た。
https://okamoo.com/blog/2018/08/02/fiat-500%E3%80%80メインスイッチ(キーの頭)改良/

つっても木のボウルを被せただけだけど。被せたボウルごと回してもキーと連動するように固定したので、なんだか機能としては巨大なスイッチノブ。見た目はまるで馬糞かデカイまんじゅうやな。

Fiat 500 フロントシート交換 その3

チンクのオリジナルシートが付いていたレールと、新たに取り付けようと目論んでる中古シートのレールは、当然のことながら幅も長さも何もかも違う。それを無理でもくっ付けようというのは至難の業だな。それに最近の軽四は幅も広く、狭いチンクに押し込むこと自体大変。前に欲張ってデラックな500D(うちのはF)に付いているドアポケットを取り付けてあり、これがただでも狭い室内の幅をさらに狭している。

でもまあ、それは覚悟の上なんだけど、、、

なんだかんだで数日前には巻き尺や曲尺片手に寸法取りと図面起こしで丸一日費やしてしまった。で、その後、野暮用続きで図面に手がつけられずだったが、しばらくぶりにごちょごちょっと線を引いてみた。採寸がいい加減だったのか、図面に起こすときに間違ったのか、、、つじつまの合わない部分が頻出する。

使い慣れた古いCADの入ったWindowsが死んでるし、MacにもDraftsightというCADが入ってはいるが未だ使いこなせてない。そんでイラスト描くドローソフトでやってんだけど、これがまためんどくさい。CADのような機能が少なく、ちまちまと線を引いたり図形の編集したり線種を指定したり、細かい作業がいちいち面倒で、遅々としてすすまない。Draftsightの勉強がてらCADで製図したほうが良かったかも。。。

  

図面もまだ仕上がらないのに、材料の加工や溶接をどうしようか、、、も悩ましい問題。

今どき鉄パイプや平板は通販で切り売りしてるし、切断砥石付けたディスクサンダーやドリルがあるので鉄板の切り出しはできる。あとは溶接機があればちゃちゃっと出来ちゃう。

ロウ付けやガス溶接ができる古い溶接セットは持ってるけど、酸素ボンベがもう耐圧試験を通らないだろうし、簡易な半自動溶接機がほしいな、、、と。

安くなったとはいえ、半自動溶接機は数万円する。年に一回使うか使わないかのためにはちょっと、、、。じゃあ知り合いの鉄工所に無理を言ってお願いするか、、、。でも彼ら、すんげえ技術が売りのプロだからこんなママゴトみたいな仕事は頼みにくい、、、それにやってもらう以上はそれなりの対価を支払わないといけないし、、、。(とか言いながらこれまでも結構いろんな手間仕事をお願いしてるんだけどね)

はかどらない図面を引きながら悶々としている今日このごろ、、、w