【民主党:安保法案の対案要綱を了承】(毎日新聞Web版)
自民党は明確に憲法違反の法案を、しかも確信犯的に出してきているのに、それに対案を出せという図々しい挑発に乗っかって、民主党、バカか?
どっかのアホがテレビでやった喩え話じゃないけどさ、放火犯を見咎めたら「じゃあ代案を出せ」って言われて「はい、考えます」って、、、言うか?マヌケ。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150812ddm005010071000c.html
【民主党:安保法案の対案要綱を了承】(毎日新聞Web版)
自民党は明確に憲法違反の法案を、しかも確信犯的に出してきているのに、それに対案を出せという図々しい挑発に乗っかって、民主党、バカか?
どっかのアホがテレビでやった喩え話じゃないけどさ、放火犯を見咎めたら「じゃあ代案を出せ」って言われて「はい、考えます」って、、、言うか?マヌケ。
http://mainichi.jp/shimen/news/20150812ddm005010071000c.html
昨日の夜中、ある交差点の信号がいつもうざいので一本手前の裏道へ曲がったら、真っ暗な塀の下に顔を伏せるように屈みこんで動かない人がいた。
酔っぱらいか?と思いつつ通り過ぎた。狭い道なので速度を落としていたので明らかに様子が変だとわかった。すぐ車を停め、下りて大丈夫?と声をかけたがピクリとも動かない。肩を揺すっても反応なし。顔は見えないが若い女性。12時過ぎてるし、道の両側が人家ではなく学校や車のディーラーのある場所で夜は人通りが少ないから、余計に危うい感じがしたので、近所の交番へひとっ走りして警察電話で事情を伝えたら、警官が3人来た。
程なく女性が顔を上げて、立ち上がろうとしたがフラフラで僕が支えたけど、そういうのって警官がやれよ。。。
二人の警官が女性に話しかけている間、もう一人が僕に名前やら住所やら携帯番号やら聞くので、名前は言ったけど、善意で通報したのに何でそんなことまでいう必要があるのか、どうでもええやろと応えたら、まだウダウダいうので車のナンバーは見えてるんだから勝手にメモでもしておけと言っておいた。そしたら、別の警官がそれで良いという。(こいつらプロか?)
そのころには女性が警官に支えられつつもまっすぐ立っていたから、もう晩いので彼らにまかせて帰ろうとした。警官を呼んだのは、ひとつに、車を停めて路上で動けない女性の側に立ってウロウロしていたら、交通事故と間違われそうな気がしたからだ。以前、バイク事故を救護していたら通りがかりの車のオバはんに「あんた、ちゃんと警察に行きなさいよ!」と怒られたことがある。
そんなのを思い出して、帰り際、うっかり警官に「事故と間違われたら嫌だからね」と言ったら、真顔で「跳ねたんやないやろね?」と言われた。ムカっときたが答えず車に乗って帰った。追ってこなかったところを見ると、本気で聞いたんじゃなかったんだろうが、あんな奴らに女性を任せたのはよくなかったんじゃないか、と。。。
あの女の人、病気じゃなく、単なる酔っぱらいだったらいいんだけど、大丈夫かなあ、、、
昨日、ひっさしぶりに北山の「じん六」さんへ行った。
春に新店舗になってからは初めて。
以前と同じ場所だがマンションの1階。前の店の雰囲気を引き継いだシンプルなしつらえが好もしい。
たまにしか行かない客なのに、僕が蕎麦がきが大好きなのを知ってくれていて、顔をみたとたんから蕎麦がきを作り始めてくれた。相変わらず、もちふわの食感がたまらない。
もちろん蕎麦も変わらず美味しい。産地別三種をいただいた。群馬、北海道、福井の順で出されたが、後になるほど香りがたつ。意図的にそういう順なのだろうな。。。
そうそう、前に仮店舗で食べそびれていた鯖寿司にもありつけた。めちゃ旨いねえ〜。今、これ書きながら写真見てよだれが止まらん!!!

京大のカンフォーラに行ってゴリラのチーズケーキを食べ、それから一乗寺へまわり大西暢夫さんの
を見ようと思ったら、原谷は雨。雷もなってるし、躊躇しているうちにカンフォーラが土曜日は3時までだってことが判明。スイーツ食いそびれてふてくされて雨の止むのを待っているうちに4時前になっちゃった。映画も間に合わない。。。
で、友人と明日、蕎麦を食いに行く相談のチャットしていて、彼女が出しっぱなしにした洗濯物を心配するので、僕は「雨は局地的だから大丈夫じゃない?」と自分で言った、で、そうか、止むのを待つ必要ないなと、はたと気がついて、表に出たら、止んでるやんかぁ。。。。
遅れてもいいから、とCiaoを飛ばして一乗寺のBIT CUBEへ。30分遅れだったけど、残り1時間は観れた。
観始めてしばらくし、津波被害者のひとりの婦人が、、、小さなアオガエルが被災した住宅の窓にひっ付いていたので、こんなところには餌もなかろうにと草むらに持っていったけど、翌日もまた来て、今度は水のあるところに持っていったらまた次の日も、次の次の日も来て、あれは行方不明の娘だったのではなかろうか、今は仮設住宅に移って来てしまったけど、カエルになっていてもいいから娘に会いたい、、、、と言った言葉が忘れられない。
大西さんの映像は、冷たく通りすがりに眺めるのでも、熱く遮二無二ふところに跳び込むのでもない、淡々と、しかしやさしく被災者を見つめる。スチールの写真家の彼は映像の技術が無いというが、そんなものは僕にとってどうでもよかった。もちろん彼にはカメラマンとしての自負もあるだろう。けれど、慣れない媒体だからこその緊張感が画面から見て取れるほうが、このテーマにはふさわしいと思った。
明日、蕎麦に行く友人を誘ってもう一度BIT CUBEに行くことにした。その友人はアール・ブリュットに造詣が深いので、さっきのチャットで「あれ、このひと、アウトサイダーアートの作品も撮ってない?」と言っていた。僕は寡聞にしてしらなかったが、大西さん本人に聞いたらそうだった。明日も大西さんは在廊だとのこと、僕はそっち方面はちんぷんかんぷんだけど、彼女には面白いかもしれない。
大西さんに、秋田の共通の友人からこの展覧会のことを教えてもらったと話して、オシラサマ馬頭琴の東北の旅の帰りのレグで秋田に寄ったこと、その後に岐阜のスープ屋さんちにも寄ったことなどを話したら、スープ屋さんとも知り合いだという。。。
おお、コテコテと繋がるなあ、、、 帰り際に別の知り合いにも会い、なんか、面白い午後だった。。。
ゴリラチーズケーキは終了なのでもうも無理だけど、今日行きそびれたもう一つの本屋さん中京の「レティシア書房」にも近々、、、いや、明日にでも行ってこよう。
レティシア書房のかわりに、恵文社一乗寺店に寄り道して、外へ出たらもう真っ暗だった。