衆議院選挙

最近、僕はあまり政治がらみのことを書かなくなっていた。でも、品性の欠片も感じられないアベ政権の横暴さと狡猾さがまかり通る現状に、まして憲法を軽んじるばかりか踏みにじろうという輩にこれ以上の力を与えたらどうなるか、と考えたら危機感はつのるばかりだ。じゃあ選挙を目の前にして投票以前に自分は何ができるのかを思うと、その非力さと策の無さに自己嫌悪になりそう。

だからといって同じ種類の人間ばかりが集まってしまうSNSで今さら何か訴えたところで始まらない。ここはひとつ、僕とは思想信条的にかなり遠そうな(ていうかノンポリっぽい)息子にメールで声をかけてみた。それもまあ遠慮がちに選挙に行けとお願いし、でも改憲勢力に投票するくらいなら選挙に行かないほうがまだマシ、みたいなことしか書けなかったが。。。ウザったがられるのは覚悟だけど、これがやっとこさ精一杯。

ただ、あちらは岩手で一人区。候補3人から幸福なんちゃらなんてゲテモノは放っといて、残りで二択で話がしやすい。顧みて自分の足元はどうよ?と。。。京都は二人区だからややこしい。自民、民進、共産の三つ巴だが、野党で票の奪い合いになるだろう。

自民から野党へ票が流れることはないから、民進と共産のどちらかが多ければもう片方が減って、自民は安泰か、、、。だったら次善選択で自動的に前回トップだった民進の福山哲郎に入れることになるな。でもひょっとしたら自民蹴落として野党2党で独占ってのもあったらいいなあ、、、なんて妄想がついつい湧いてきて共産にもイロ気がでてしまう。

それに、仮に共産の候補が当選しなくても、自民はもとより民進も当確になるので結果が悪くなるわけでもない。普段は共産支持ではないが、あれこれグダグダな民進へのある種の批判票とも言える投票行動になるし。。。いやいや、白昼夢はいいかげんにして現実を見つめなきゃなんないのだろうなあ ーー とは思うんだけど、野党のどっちにいれても自民は落ちないという状況は、政治的な危機感とは裏腹に、やっぱ緊張感を削がれる。

それでも、投票は行いかなくっちゃ!


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